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香茸ハンティング

2021.10.09 (Sat)

そろそろ発生する時期のはずだ!ということで香茸(コウタケ)狙いでシェフがきのこ仲間を誘って山へ入りました。大量収穫とはいかなかったものの少しは採れました〜。なにせ去年も一昨年も収穫ほぼ0の大凶作だったので少しでも採れたら嬉しいんです♪

結構大振りなきのこです。なんだか噛みつかれそうな姿をしていますね。


こんな感じで生えいています。生の状態でもかなりの香りを感じます。火を入れたり乾燥させたりするとむせかえるような強い香り。旨味の強い出汁も出るし珍重されるのが良くわかる独特な美味しさのきのこなんです。エリソンではお肉のソースに使ったり詰め物に加えたりします。
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かなり急な斜面によく出るので採りながらも転げ落ちないように気をつけて〜
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おまけでセンボンシメジも採れました。ホンシメジの近縁種で味は素晴らしく良い。なかなかラッキーでしたね!
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11:00  |  天然きのこ狩り  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

秋の天然きのこ狩り

2021.09.26 (Sun)

エリソンのあたりは朝夕すっかり冷えるようになってきました。もうすぐ10月ですものね…天然きのこの状況は全くダメということはなけれど豊作とも言い難い感じですね〜時々山を歩いてはちょこちょこと採っています。

この可愛らしいきのこは「サクラシメジ」。山梨ではミネゴシと呼ばれます。


名前の由来はほんのりとした桜色から。少し苦味があり締まった身質でマリネや天ぷらが美味しいです。
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このきのこは大発生することが良くあり峰を越えてもキリなく出ていることから山梨ではミネゴシと呼ばれるんです。峰を越すほどではないにしてもそこそこ群生してたので動画を撮って見ました。


ちょっと変わった見た目の「クロラッパタケ」ヨーロッパでも珍重されているきのこでフランスでは「トランペット ド ラ モール」と呼ばれます。
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まるで珊瑚のような見た目の「ムラサキホウキタケ」シャキシャキとした歯触りがあって食べ応えのある食感。
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つるっとしていて汁などに入れると美味しい「ハナイグチ」なめこを大きくしたような食感なんです。鍋やほうとう入れてもgood!
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割とメジャーなきのこながら意外と難易度の高い「ウラベニホテイシメジ」なぜかと言うと見た目が似ている毒キノコがあって誤食が起きやすいと言われています。毒の方は「クサウラベニタケ」見た目でもそこそこ違いはあるのですが、ちょっとかじってみると食きのこのウラベニホテイシメジはほんのり苦味があり、毒キノコのクサウラベニには苦味がない。と言う違いがあったりします。これは食べられる方なので安全ですよー!
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ぼちぼち香茸(コウタケ)の発生時期なのですが今年はどうかな〜??昨年一昨年と2年続けて不作だったので今年は当たって欲しいと願うばかりです。
17:52  |  天然きのこ狩り  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

天然きのこ狩り

2021.09.13 (Mon)

少しずつ季節が進み朝夕は秋の気配を感じます。そろそろきのこシーズンもたけなわ!なハズなんですがまだ出足が遅いです。昨年、一昨年ときのこの不作が続いていたので今年こそは!と思っていたのですがなんだかまだイマイチ😢雨はしっかり降っているので条件はそう悪くないと思うのですがね…少し遅れているだけだと思いたいです。

そんな中でも山を歩けばちらほらをきのこは見つかります。
木に生えるきのこは毎年安定して発生するのでありがたいです。これは「ナラタケモドキ」朽木や生木に株で生えるので発生期には大量収穫が期待できます。


これも「ナラタケモドキ」です。
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夏のきのこの代表「タマゴタケ」そろそろ終わりかな〜
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「サマツ」とも「バカマツ」とも呼ばれる松茸の近縁種。香りは松茸にも負けないんですよ〜。でも学名が「Tricholoma bakamatsutake」はちょっとヒドイと思うの。
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木に生えているプルプルの物体。これもきのこで「ハナビラニカワタケ」です。スープなどに入れると食感が楽しい。
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あとは食べられない見るだけのきのこが少々です。
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きのこ狩りはお店のだいたいお店の周辺の山で行うのですがこんな感じの林の中です。下草があまり多くなく木漏れ日が適度に入るとような場所が良いですね。今年のきのこシーズンはこれからに期待しましょう♪
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14:08  |  天然きのこ狩り  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

天然きのこ狩り

2021.07.17 (Sat)

梅雨が明けたー!と思ったら一気に真夏の日差しになりましたね。今日の勝沼は全国2位の暑さだったそうです。
こんな季節にきのこ?と思われるかもしれませんが夏から出始めるきのこもあるんですよ。

夏のきのこの代表は「ヤマドリダケモドキ」別名ではセップ茸やポルチーニ茸と呼ばれるきのこです。


ちょっと虫に食われてるけどこんな感じで足が太くずんぐりとした形です。ヨーロッパでは人気No.1の美味しいきのこです。
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あと夏のきのこといえば「タマゴタケ」この幼菌の姿を見れば名前の由来は一目瞭然ですよね。
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タマゴタケの成菌はこんな感じ。なかなか美しいきのこです。そして美味しい!
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あとは「チチタケ」とか。良い出汁がでます。
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「アイタケ」これは傘が藍色というか緑色というか変わった色をしているんですがなかなか美味しいきのこなんです。
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まだ量は少しですがこれからしばらくは期待できそうですね♪昨年一昨年ときのこの大不作の年が続いていたので今年はきっと当たり年になるんじゃないかな〜(希望)。楽しみにしていていくださいね。
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21:06  |  天然きのこ狩り  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

天然きのこ狩り

2020.10.12 (Mon)

今年の天然きのこは「30年に一度の不作。と言われた去年に並ぶぐらいの不作」と、ボージョレヌーボみたい(笑)な状況になっています。でもようやくちょっとだけ出てきたみたいです。シェフが近隣の山に入ったところ量はちょっとだけですが何種類かのきのこを採ってきました。

こうい郡生を見つけるとテンション上がります。シロヌメリイグチ。ツルッとしたヌメリ系。


ハナイグチ。赤みがかっていて見つけやすい。これもツルッとしたヌメリ系で美味しい。このあたりでのローカル名はジコボウ。
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ハタケシメジ。地味な名前ですがとても美味しい。
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木肌に生えるキクラゲのようなきのこハナビラニカワタケ。プルプルの食感でスープなどに入れると美味しい。
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色が綺麗なサクラシメジ。ローカル名ではミネゴシです。少しほろ苦で歯応えがありマリネなどに。
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おまけ。多分食べられるカラカサタケなんだけど、よく似た猛毒きのこがあるのでパスしました。
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と、いうわけでこんな感じです。発生時期が少し遅れているだけでこれからそこそこ出てくれればいいのですがどうなるか…お料理にも少しずつ使っていきます♪
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13:05  |  天然きのこ狩り  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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