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日本みつばちの養蜂を見学に

2021.09.05 (Sun)

先日から甲州市塩山で生産されている「日本みつばちの蜂蜜」の取り扱いを始めたのですが、みつばちの飼い方などにすごく興味があったので現場にお邪魔して見学をさせてもらいました。

こちらが巣箱です。いくつかのやり方があるのですが日本みつばちの場合、主流はこのように四角い枠を積み重ねた「重箱式」と言われる方法です。


一番下の細いスリットのところからみつばち達が忙しく出入りしていますね。蜂の巣は箱の上部から出来始め巣が大きくなるにしたがって下に伸びていきます。巣が大きくなって箱が手狭になってきたら下に一段ずつ足して箱を伸ばして行くんです。
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日本みつばちを飼うときは基本的に巣箱を用意して自然にみつばち達が入居してくれるのを待つ方式なんです。なのでいかにみつばち達が気に入ってくれる巣箱を用意するかがポイント!主に春に巣別れが起きるのでその時期に上手く入居してくれないと空き家のままということも起きます。
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そお〜っとお宅拝見。このように下から見てみつばちの群れの元気さを見たり蜜の溜まり具合を見たりします。順調に蜜が溜まっていたら秋に採蜜を行います。上の段を枠ごと一つか二つ切り離します。残った蜜はみつばち達の冬越しの食糧として。でもみつばち達もなかなか気難しく採蜜までいくのはなかなか大変みたいです。途中で巣を捨てて出て行ってしまったり、スズメバチに襲われて全滅することも…


上手く採蜜出来たらこんな道具で自然に蜜が垂れるようにしてゆっくりと濾して瓶詰めします。加熱殺菌などはしなくても自然の抗菌効果で大丈夫なんです。ただ採蜜する時までにしっかりと蜜が仕上がって糖度が十分に上がっていないと蜂蜜が発酵してしまったりするので、その場合は採蜜を見送って翌年にそのまま持ち越したりします。
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エリソンでも少し前から日本みつばちを飼いたいなぁと思っていたのこの巡り合わせには感謝ですね!冬の間に巣箱を準備して来春からチャレンジしみたいな〜なんて考えています。まあ収穫まで行くのは何年先かわかりませんが。
16:27  |  素材  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

甲州市塩山産「日本みつばちの蜂蜜」

2021.08.08 (Sun)

とっても興味深い食材が入荷しました。甲州市塩山神金で生産されている日本みつばちの蜂蜜です。世の中の蜂蜜のほとんどが西洋みつばちのもの。そして日本で買える蜂蜜は多くが輸入蜂蜜です。
なかなか飼うのが大変な日本みつばちの飼育に取り組み蜂蜜の生産に挑戦している方とご縁があり食材として使ってみることになりました。

味わい的にはやや酸味のある独特の風味。甘いだけではなく色々な味わいのある複雑さが特徴です。


日本みつばちを飼っていると、スズメバチや天敵の蛾の幼虫にやられたり、夏の暑さで逃亡したり、飼育にはなかなか苦労が多いそうです。そんな日本みつばちの採蜜は基本的に年に一度。秋頃に巣箱から採蜜します。取り出した蜜は加熱せずそのまま瓶詰め。熱に弱い酵素もビタミンやミネラルもそのまま含まれています。お店のお料理に使う他に店頭でも販売していますのでご興味のある方はご購入ください!
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13:38  |  素材  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

山菜いろいろ

2021.04.19 (Mon)

ふきのとうに始まった山菜は季節が進むごとに種類を変えながら続いています。

これはハナイカダ。その名の通り葉っぱの真ん中に蕾がつくんです。出たての若い芽を食用に。このまま育つと白い可憐な花が咲いてまさに花筏になるんです。


おなじみ木の芽(山椒の若芽)。採り立ての香りの素晴らしいこと!庭先に生えているのでいつでも採り立てを使えます。
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もうワラビも出てます!陽当たりのいい場所からどんどん出てくるのでこまめに見て収穫。
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これもわりと見た目通りの名前「ヤブレガサ」です。地面から生えている新芽をポキポキおって収穫。ちょっと苦味があるので茹でてから水にさらしてほろ苦程度になるようアクを抜きます。
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あとはもうちょっとしたらコゴミが盛りだくさんに採れる時期になりますね〜。そうこうしているうちに山菜の季節も終盤を迎えています。

12:40  |  素材  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

進む季節

2021.04.05 (Mon)

暑くなったり寒くなったりしている間に季節がどんどん進んでちょっと焦ります。桜はあっという間に桜吹雪になり、桃は満開、気がつけばタラの芽が芽吹いていました。

山菜の王様!天然物のタラの芽です。


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春の間に一度は食べていただきたいものです♪
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ちょっと珍しいものですがあけびの新芽です。秋になると紫の実がなるあけびはご存知だと思いますが、春先に出る新芽が食べられるんです!
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あけびはつる植物です。ニョロニョロと伸びはじめた芽先をぽっきりと折って収穫します。あけび自体は珍しいものではありませんが細いので量を集めるのは結構大変。
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たくさん集めました〜。さっと茹でて水に晒してお料理に使います。しゃっきりとした食感といい爽やかな風味といいなかなか想像以上に美味しいものなのです。
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15:50  |  素材  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

季節の野草

2021.03.28 (Sun)

冬枯れの風景から少しずつ緑が目につくようになってきました。この季節のいろいろな食べられる野草をお皿に取りいれ春を感じるお料理を作っています。

春蘭(シュンラン)早春から出始める野生の蘭。さっと湯通しして姿と歯触りを楽しみます。


ヤブカンゾウ。いわゆる甘草(カンゾウ)とは関係ない野草なんです。アクもなくほんのりとした素材の甘味。花は金針菜として珍重されます。
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たんぽぽも若葉を収穫しますよ〜若葉は意外と苦くもなく爽やかな風味。
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一株だけ走りのすみれが咲いていました。これも文字通りお料理に花を添えてくれます。
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これは食べられません😅中原にもいよいよ春がやってきてやっと水仙が咲き始めました。
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16:10  |  素材  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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