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ドメーヌ・オヤマダ「BOW!」追加販売のお知らせ

2020.11.02 (Mon)

9月27日
今春に発売をしたドメーヌ・オヤマダ「BOW!2019」はエリソンでの販売分はすでに完売となっています。
しかし、秋に予定されていた「ワインツーリズム山梨・2020」が新型コロナウイルスの影響により中止となり、そのイベントで販売するために小山田さんが取っておいた在庫を蔵出しで発売することになりました!!
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*今回の販売分はおかげさまで完売となりました。来春の新ヴィンテージ発売までしばらくお待ちください。11/17追記
ワインの本数には限りがありますのでお一人様いずれか2本までの制限とさせて頂きます。今年すでにご購入の方ももう一度ご購入頂けますが一回限りのご購入でお願いします。なお、お食事でご利用の際にお買い求めいただく場合には回数制限はありません。なるべくたくさんの方にワインをお届けできるよう皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。

■ドメーヌ・オヤマダ■
*お一人様いずれか2本までお買い求めいただけます*
Vin de Table BOW!・白2019 1,600円(税込1,760円) 完売
Vin de Table BOW!・赤2019 1,600円(税込1,760円) 完売

ワインの販売に関してのお知らせです。
・ワインの販売は現金のみでのお取り扱いとなります。
・店頭販売のみで、通信販売には対応致しかねます。
・ワインのご予約は承れません。
・ワインの販売時間は11時30分よりディナーの閉店までです。
・不定休のためレストランのご予約時以外でご来店の場合は休業の場合があります。

全て数量限定での販売になります。売切の際はご容赦くださいますようお願い申し上げます。


レストランではドメーヌ・オヤマダ、ドメーヌ・ポンコツのその他の銘柄もご用意しております。レストランご利用の際は前日までにご予約くださいますようお願い申し上げます。
Hérisson d'un jourの公式サイトへ!

13:34  |  ペイザナ中原ワイナリー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ドメーヌ・ポンコツ甲州収穫

2020.09.16 (Wed)

9月に入り意外とお天気が安定していますね。山梨は台風も少なく雨もあまり降っていません。7月の長雨と8月の酷暑で一時はどうなることかと思いましたが、収穫が遅めの醸造用ブドウに関してはちょっと持ち直してきてる感じがします。

今日の収穫を覗いてみると甲州でした。甲州も今回の分は房ご搾るホールパンチのようですね。


どこのワイナリーもブドウの収穫が佳境に入っています。小さなワイナリーだと今週末の連休あたりでも売店を閉めて仕込みに集中している場合もありますので訪問の際には確認された方がいいですよ!
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15:55  |  ペイザナ中原ワイナリー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

デラウェア醸し仕込み

2020.08.31 (Mon)

ここしばらくは断続的に収穫仕込みが続いているペイザナ中原ワイナリーですが、昨日はデラウェアの醸し仕込みが行われていました。
この場合の「醸し(かもし)」とは白ワイン用の葡萄品種で行うやり方で、通常は収穫したら搾ってから発酵という段取りなのですが、搾らずに赤ワインのように果皮と共に発酵に入る方法です。


収穫を終えワイナリーにブドウを運び込みます。
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前回は房ごとプレス機に投入でしたが今回は除梗破砕機に投入します。
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梗(茎)は上手い具合に横から出てきますね!実は軽く潰された状態になりコンベアで発酵タンクに運ばれていきます。
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動画で全体の流れを撮るとこんな感じです。


前回の仕込みはこう!
収穫→プレス機で房ごと搾汁→発酵開始

今回の仕込みはこう!
収穫→除梗破砕→発酵開始→プレス機で搾汁

他にはこういうやり方もあります。
収穫→除梗破砕→プレス機で搾汁→発酵開始

「醸し(皮や種と共に発酵させる)」期間は場合により数時間から数週間です。それは作り手がどのような効果をワインに与えたいかによりますね。果汁だけの発酵に比べると皮や種からの成分(色、渋味、旨味、香り)などが多く出るので例えばデラウェアや甲州のようなやや色味のあるブドウを使うと薄いピンクや橙色のワインに仕上がります。
それを味わいとするか雑味とするかは作り手のフィロソフィでしょうか?
15:37  |  ペイザナ中原ワイナリー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

今日はドメーヌ・ポンコツ

2020.08.16 (Sun)

昨日のドメーヌ・オヤマダの収穫に続き今日はドメーヌ・ポンコツの収穫が行われていました。
ところで、隣のワイナリーは「ペイザナ中原ワイナリー」と言うんですが、これは小山田さんが代表を務める「農事組合法人ペイザナ」の「中原地区にあるワイナリー」という意味なんですよ。ワイン作りにはいろいろな高価な機器が必要であり、醸造免許の取得には最低醸造量の規定などもあります。なので仲間で組合を作りワイナリーを共同運営して、ブドウを栽培しワインを作ろうということなんです。
その組織の中で各自がブドウを栽培し、収穫など人手が必要な時は協力しあっているんですね。「ドメーヌ」というのはフランス語で自ら栽培したブドウのみでワインを作るワイナリーと言った意味があります。なので、できるワインの量は自ら栽培可能なブドウの量が上限になってしまうんです。


今日はちょっとプレス機の中を覗き込んでみました。この状態では絞る時下になる穴の開いた面が上になっています。絞る時上にくる面はエアバッグ状になっていて空気圧でブドウを押し潰します。ブドウが入ったら蓋をしてぐるっとひっくり返し、上から圧力をかけていくと穴から果汁が滴り落ちるのでそれを下に置いたトレーで受けてホースでタンクに流し込むと言った仕組みになっています。
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今月末までは主にデラウエアを断続的に収穫していくようです。その後は収穫期を迎えた品種から順番に収穫です。できるだけ良いお天気が続いて欲しいですね!
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18:38  |  ペイザナ中原ワイナリー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ペイザナ中原ワイナリーの2020年初仕込み!

2020.08.15 (Sat)

8月に入り、周辺のワイナリーでも続々と収穫が始まっています!ペイザナ中原ワイナリーでも15日いよいよ今年の収穫がスタートしました。例年通りまずはドメーヌ・オヤマダのデラウエアからです。

収穫は早朝から始まり9時前には終えてワイナリーに帰ってきました。すぐにプレス機に投入開始です。


白ワインを作る場合には最初に除梗(茎を取り除き)破砕(軽く潰す)してからプレス機に入れ絞ることが多いのですが、ペイザナ中原ワイナリーではたいていの場合、房ごとプレス機に投入して絞るホールパンチを採用しています。
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投入作業をしながら次の収穫に備えてカゴを洗っていきますね。今日の収穫を全部入れ終わったらプレス機を動かし数時間かけて絞り果汁はタンクの中へ入れます。そしてここから発酵が始まるわけですがペイザナ中原ワイナリーでは原則として培養酵母の添加はせず果皮などに付く野生酵母での発酵となります。
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今年は長く雨の多い梅雨により醸造用生食用問わずブドウにもかなりダメージが出ていると聞きます。ここからのワインの仕上げに関しては運と腕の見せ所って感じでしょうか。10月末までの2ヶ月半無事に走りきって美味しいワインを作れるよう頑張って欲しいですね!!
13:28  |  ペイザナ中原ワイナリー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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