庭の紅葉
2012.10.30 (Tue)
気がつけば10月ももう終わりですね。
周辺の紅葉もどんどん進んで、鮮やかな色合いに彩られつつあります。
今日の様子と一週間前の様子を並べてご紹介します。
10月24日

10月30日

10月24日

10月30日

山梨の紅葉を紹介しているサイトを見つけましたのでご紹介します。
ちなみにエリソンの辺りは標高600mちょっとと言ったところです。
こちらのサイトを参考に晩秋の山梨にぜひお出掛け下さい。
富士の国やまなし観光ネット 2012 山梨紅葉情報
10月15日の様子はこちら
10月1日の様子はこちら
9月26日の様子はこちら
周辺の紅葉もどんどん進んで、鮮やかな色合いに彩られつつあります。
今日の様子と一週間前の様子を並べてご紹介します。
10月24日

10月30日

10月24日

10月30日

山梨の紅葉を紹介しているサイトを見つけましたのでご紹介します。
ちなみにエリソンの辺りは標高600mちょっとと言ったところです。
こちらのサイトを参考に晩秋の山梨にぜひお出掛け下さい。
富士の国やまなし観光ネット 2012 山梨紅葉情報
10月15日の様子はこちら
10月1日の様子はこちら
9月26日の様子はこちら
日本の銘チーズ百選に行ってきました(後編)
2012.10.29 (Mon)
前回の続編「日本の銘チーズ百選」のレポートをお送りします。
全体的な写真はこちらに掲載されていましたので合わせてご覧下さい。
事前に参加工房のサイト等をいくつか見て情報収集していたのですが、
モッツァレッラチーズやその派生としてカチョカバッロやストリングチーズ、
カマンベールチーズ、クリームチーズ、ハード系などが多く作られている印象でした。
希望としてはテーブルチーズとしてそのまま食後に食べられるようなタイプの
美味しいチーズに出会いたいというのが今回の目標です!
二部屋に分かれた会場には一面にチーズを並べた工房ごとの
ブースが並んでいます。
どこから回ろうか一瞬悩みますがとりあえず端から見て行きます。
時々日本ワインブースに立ち寄りワインを補給しながら
どんどん行きますよ〜!
たくさん食べていくと記憶がなくなって行くので、イイ!と
思ったチーズはチーズの写真と工房の名前をメモ替わりに
写真を撮っていき、後でパンフレットと照合することにします。
フランスの「ブリー・ド・モー」と同じサイズのチーズ。
白カビタイプもサイズの大きな物はより作るのが難しいんじゃないかな〜。
奇麗に出来ていますね。優しい味わい。


今回の中で特にシェーブル(山羊乳チーズ)に印象的な
物がいくつかありました。




ブルーチーズは出品数自体は少ない物の、
本格的な味わいの美味しいブルーがありました。

ハード系はたくさん出品されているのですがそれぞれ
製造方法や熟成期間、形やサイズにより味わいも様々。

会場でひときわ注目を集めていたのがこれ「ラクレット」です。
ラクレットはスイスのラクレットチーズを模して製造されている
チーズなのですが、チーズの名前でもあり料理の名前でもあります。
大きめのチーズを半分に切った物が専用の器具に固定されています。

これは上からヒーターで炙っているんです。

それで、断面がとろっと溶けたところをナイフで削ってパンに乗せます。

これが「ラクレット」です!アニメのハイジで見た事ないですか?
チーズフォンデュと並んでスイス(とフランスサヴォワ地方)を代表する
料理なんですよ。
とろとろに溶けたチーズが香ばしい香りで美味しいです。
スイスのラクレットはかなり強い香りがするのですが
こちらは香りはおとなしめで優しい味わいです。

前半後半合わせ3時間以上かけてだいたいのチーズは試食したと
思います。(全部でどのくらい食べたんだろ?)
全体的な印象でヨーロッパのチーズに比べて塩が控えめなので
そのおかげでそれなりに量をいけたかなぁと思います。
ヨーロッパの伝統的な物は基本的に保存食としての意味もあり
塩がかなり強いです。
日本ではそれとは違うアプローチがあり、
日本で食べて美味しく感じる味わいを求めつつ、
本格的なチーズの研究もすごくされていると感じました。
ワインとの相性は優しい味わいのチーズが多いせいもあり
白ワインとの相性が良いチーズが多いと思いました。
ここ最近、生産者、消費者、マスコミ各方面で国産チーズの
盛り上がりをすごく感じます。
実際に見てみて種類や味わいのバリエーションが予想以上に
広がっていることを知りました。
チーズ自体の価格も決して安くはないですがフランスチーズ等に
比べると別に高くはないです。
しかし流通経路がまだ整わないのでそのあたりが難しいところですが、
エリソンで取引のあるチーズ屋さんなどでも国産チーズの扱いが増えて
来ていますしこれからもっと需要が高まればそのあたりも変わって
くると思います。
エリソンでもすぐに扱いができるかはちょっとわからないですが
これからも興味を持って情報をキャッチして行きたいと思います。
全体的な写真はこちらに掲載されていましたので合わせてご覧下さい。
事前に参加工房のサイト等をいくつか見て情報収集していたのですが、
モッツァレッラチーズやその派生としてカチョカバッロやストリングチーズ、
カマンベールチーズ、クリームチーズ、ハード系などが多く作られている印象でした。
希望としてはテーブルチーズとしてそのまま食後に食べられるようなタイプの
美味しいチーズに出会いたいというのが今回の目標です!
二部屋に分かれた会場には一面にチーズを並べた工房ごとの
ブースが並んでいます。
どこから回ろうか一瞬悩みますがとりあえず端から見て行きます。
時々日本ワインブースに立ち寄りワインを補給しながら
どんどん行きますよ〜!
たくさん食べていくと記憶がなくなって行くので、イイ!と
思ったチーズはチーズの写真と工房の名前をメモ替わりに
写真を撮っていき、後でパンフレットと照合することにします。
フランスの「ブリー・ド・モー」と同じサイズのチーズ。
白カビタイプもサイズの大きな物はより作るのが難しいんじゃないかな〜。
奇麗に出来ていますね。優しい味わい。


今回の中で特にシェーブル(山羊乳チーズ)に印象的な
物がいくつかありました。




ブルーチーズは出品数自体は少ない物の、
本格的な味わいの美味しいブルーがありました。

ハード系はたくさん出品されているのですがそれぞれ
製造方法や熟成期間、形やサイズにより味わいも様々。

会場でひときわ注目を集めていたのがこれ「ラクレット」です。
ラクレットはスイスのラクレットチーズを模して製造されている
チーズなのですが、チーズの名前でもあり料理の名前でもあります。
大きめのチーズを半分に切った物が専用の器具に固定されています。

これは上からヒーターで炙っているんです。

それで、断面がとろっと溶けたところをナイフで削ってパンに乗せます。

これが「ラクレット」です!アニメのハイジで見た事ないですか?
チーズフォンデュと並んでスイス(とフランスサヴォワ地方)を代表する
料理なんですよ。
とろとろに溶けたチーズが香ばしい香りで美味しいです。
スイスのラクレットはかなり強い香りがするのですが
こちらは香りはおとなしめで優しい味わいです。

前半後半合わせ3時間以上かけてだいたいのチーズは試食したと
思います。(全部でどのくらい食べたんだろ?)
全体的な印象でヨーロッパのチーズに比べて塩が控えめなので
そのおかげでそれなりに量をいけたかなぁと思います。
ヨーロッパの伝統的な物は基本的に保存食としての意味もあり
塩がかなり強いです。
日本ではそれとは違うアプローチがあり、
日本で食べて美味しく感じる味わいを求めつつ、
本格的なチーズの研究もすごくされていると感じました。
ワインとの相性は優しい味わいのチーズが多いせいもあり
白ワインとの相性が良いチーズが多いと思いました。
ここ最近、生産者、消費者、マスコミ各方面で国産チーズの
盛り上がりをすごく感じます。
実際に見てみて種類や味わいのバリエーションが予想以上に
広がっていることを知りました。
チーズ自体の価格も決して安くはないですがフランスチーズ等に
比べると別に高くはないです。
しかし流通経路がまだ整わないのでそのあたりが難しいところですが、
エリソンで取引のあるチーズ屋さんなどでも国産チーズの扱いが増えて
来ていますしこれからもっと需要が高まればそのあたりも変わって
くると思います。
エリソンでもすぐに扱いができるかはちょっとわからないですが
これからも興味を持って情報をキャッチして行きたいと思います。
日本の銘チーズ百選に行ってきました(前編)
2012.10.26 (Fri)
お知らせしていましたように先日「日本の銘チーズ百選」に
行ってきました。
とっても充実したイベントでとっても勉強になりましたよ。
久しぶりに東京に出掛けたので一日レポートです!
イベントは16時からだったので、ランチ営業後に出掛けたのでは
間に合わないということで朝からお出かけです。
せっかく東京に行くならどこかフレンチレストランでランチでもと言いたいところ
なのですが、夕方からチーズをたっぷり食べるので極力軽めにと言う事で
ランチはクレープ屋さんの「ブレッツカフェクレープリー」に決めました。
新宿タカシマヤの13Fにあるクレープリーです。
東京では老舗のクレープリー「ル・ブルターニュ」のグループだそうです。
詳しくはお店のサイトに紹介があるのですが、フランスブルターニュ地方の郷土料理
ガレット(そば粉生地の主食のクレープ)とクレープ(小麦生地の甘いクレープ)
を食べられます。
数種類あるランチセットの中から好きなガレットとクレープにサラダと飲み物が付いた
1680円のセットを注文しました。
私が選んだのはマッシュルームとハム、グリュイエールチーズ、卵が乗ったガレットです。
ふちはかりかり、中はしっとり案外ボリュームがあって美味し〜い!
横にあるのはブルターニュ名産のシードル(りんごの発泡酒)です。
ブルターニュ地方はぶどう栽培の北限を超えているためほとんどワインは作られず
シードルがよく飲まれているんです。お茶碗のようなカップに入れて飲むのがお約束!

クレープはキャラメルブールサレのクレープを選びました。
ブルターニュらしい超定番の組み合わせ。間違いなく美味しい!
フランス全土ではバターと言えば基本「無塩バター」なのですが、
ブルターニュ地方は乳製品の一大産地、そしてゲランドの塩を初めとした
塩の名産地でもありこの地方は有塩バターの方が普通なのです。
ちょっと前にはこの有塩バターを使ったキャラメルサレ(塩キャラメル)や
クイニーアマンなどの甘塩っぱスイーツも流行りましたよね。

お店の入り口横で作ってるのが見れたので見学。
丸くて平たい鉄板に生地を広げます。

具を並べたら火が通るようにちょっとだけ蓋をして(手前から3番目)
チーズが溶けたらぱっぱっぱと四方を折り畳んで出来上がり〜
さすが熟練の手際ですね!

夕方まで腹ごなしにどこに行こうかな〜考えて
「東京ミッドタウン」をぶらぶらしてきました。
ミーハー?初めて行くんです。スミマセン、田舎者で…
「トシ・ヨロイヅカ」に並びたいな〜と思いつつ
チーズに備えておやつは禁止です(泣)
次来たときは、トシ・ヨロイヅカとアンリ・ルルーとサダハル・アオキの
ケーキを買うと決めました。
3時半ごろには表参道に移動です。

実はイベント自体は18時半から20時半までなのですがその前に
流通、飲食などの業務関係用の時間があり、せっかくなので
そちらにも申し込んでいたのです。
前半と後半の間には1時間ほどの休憩時間があってその時間は
会場の斜め向かいにある「表参道ヒルズ」も見学です。
なんかキラキラしてますね〜平日の夕方のせいか余り人もいなくて
ぶらぶらしやすい。
一日で東京の名所を二つもクリアしちゃいました。
「東京ミッドタウン」はなんとなく「イオンモール」みたい。
「表参道ヒルズ」で働いている人は平衡感覚が狂いそうだな〜
と思いました。

肝心のチーズの事は次回に続く…
行ってきました。
とっても充実したイベントでとっても勉強になりましたよ。
久しぶりに東京に出掛けたので一日レポートです!
イベントは16時からだったので、ランチ営業後に出掛けたのでは
間に合わないということで朝からお出かけです。
せっかく東京に行くならどこかフレンチレストランでランチでもと言いたいところ
なのですが、夕方からチーズをたっぷり食べるので極力軽めにと言う事で
ランチはクレープ屋さんの「ブレッツカフェクレープリー」に決めました。
新宿タカシマヤの13Fにあるクレープリーです。
東京では老舗のクレープリー「ル・ブルターニュ」のグループだそうです。
詳しくはお店のサイトに紹介があるのですが、フランスブルターニュ地方の郷土料理
ガレット(そば粉生地の主食のクレープ)とクレープ(小麦生地の甘いクレープ)
を食べられます。
数種類あるランチセットの中から好きなガレットとクレープにサラダと飲み物が付いた
1680円のセットを注文しました。
私が選んだのはマッシュルームとハム、グリュイエールチーズ、卵が乗ったガレットです。
ふちはかりかり、中はしっとり案外ボリュームがあって美味し〜い!
横にあるのはブルターニュ名産のシードル(りんごの発泡酒)です。
ブルターニュ地方はぶどう栽培の北限を超えているためほとんどワインは作られず
シードルがよく飲まれているんです。お茶碗のようなカップに入れて飲むのがお約束!

クレープはキャラメルブールサレのクレープを選びました。
ブルターニュらしい超定番の組み合わせ。間違いなく美味しい!
フランス全土ではバターと言えば基本「無塩バター」なのですが、
ブルターニュ地方は乳製品の一大産地、そしてゲランドの塩を初めとした
塩の名産地でもありこの地方は有塩バターの方が普通なのです。
ちょっと前にはこの有塩バターを使ったキャラメルサレ(塩キャラメル)や
クイニーアマンなどの甘塩っぱスイーツも流行りましたよね。

お店の入り口横で作ってるのが見れたので見学。
丸くて平たい鉄板に生地を広げます。

具を並べたら火が通るようにちょっとだけ蓋をして(手前から3番目)
チーズが溶けたらぱっぱっぱと四方を折り畳んで出来上がり〜
さすが熟練の手際ですね!

夕方まで腹ごなしにどこに行こうかな〜考えて
「東京ミッドタウン」をぶらぶらしてきました。
ミーハー?初めて行くんです。スミマセン、田舎者で…
「トシ・ヨロイヅカ」に並びたいな〜と思いつつ
チーズに備えておやつは禁止です(泣)
次来たときは、トシ・ヨロイヅカとアンリ・ルルーとサダハル・アオキの
ケーキを買うと決めました。
3時半ごろには表参道に移動です。

実はイベント自体は18時半から20時半までなのですがその前に
流通、飲食などの業務関係用の時間があり、せっかくなので
そちらにも申し込んでいたのです。
前半と後半の間には1時間ほどの休憩時間があってその時間は
会場の斜め向かいにある「表参道ヒルズ」も見学です。
なんかキラキラしてますね〜平日の夕方のせいか余り人もいなくて
ぶらぶらしやすい。
一日で東京の名所を二つもクリアしちゃいました。
「東京ミッドタウン」はなんとなく「イオンモール」みたい。
「表参道ヒルズ」で働いている人は平衡感覚が狂いそうだな〜
と思いました。

肝心のチーズの事は次回に続く…
吉田牧場のカチョカバッロ
2012.10.19 (Fri)
来週の月曜日にお店をお休みして
国産チーズのイベントに出掛けるのですが、奇遇にも
旧友から岡山県の吉田牧場のカチョカバッロが送られてきました。
日本のナチュラルチーズ工房の草分けとして有名な吉田牧場のチーズの
中でも特に有名なのがこのチーズなんです。
なかなか手に入らないチーズとしても知られているのですが、
岡山在住の友人が苦労して手に入れてくれました。
吉田牧場は来週のイベントにも出展しないので嬉しい!
チーズの種類としては「パスタフィラーラ」と呼ばれる
モッツァレッラチーズと同じような作り方をするチーズです。
イメージとしてはモッツァレッラチーズに塩をしっかりして
紐で吊るし水気を抜いて熟成させた感じでしょうか。
この形は袋などに入っているわけではなくてチーズを直接紐で
くくっているんです。大きさは約750g、結構重いです。

ざっくりと切るとみっしり詰まった弾力のある触感です。
このタイプのチーズは焼くと溶けて伸びるので
調理して食べると美味しいんです。

1cmくらいにスライスして適当な大きさに切りました。
ホットプレートを温めて油を引かずに並べます。

こんがりと焼けたららひっくり返して焼きます。美味しそ〜!
熱々の焼きたてはトロトロと言うよりぎゅっと噛み応えがあります。
案外しっかりと効いた塩味、旨味とミルクの風味がたっぷりの
インパクトのある味わいです。美味しい〜。

美味しいチーズを堪能しました。
来週のイベントでも美味しいチーズとの出会いを
楽しみにしています。
国産チーズのイベントに出掛けるのですが、奇遇にも
旧友から岡山県の吉田牧場のカチョカバッロが送られてきました。
日本のナチュラルチーズ工房の草分けとして有名な吉田牧場のチーズの
中でも特に有名なのがこのチーズなんです。
なかなか手に入らないチーズとしても知られているのですが、
岡山在住の友人が苦労して手に入れてくれました。
吉田牧場は来週のイベントにも出展しないので嬉しい!
チーズの種類としては「パスタフィラーラ」と呼ばれる
モッツァレッラチーズと同じような作り方をするチーズです。
イメージとしてはモッツァレッラチーズに塩をしっかりして
紐で吊るし水気を抜いて熟成させた感じでしょうか。
この形は袋などに入っているわけではなくてチーズを直接紐で
くくっているんです。大きさは約750g、結構重いです。

ざっくりと切るとみっしり詰まった弾力のある触感です。
このタイプのチーズは焼くと溶けて伸びるので
調理して食べると美味しいんです。

1cmくらいにスライスして適当な大きさに切りました。
ホットプレートを温めて油を引かずに並べます。

こんがりと焼けたららひっくり返して焼きます。美味しそ〜!
熱々の焼きたてはトロトロと言うよりぎゅっと噛み応えがあります。
案外しっかりと効いた塩味、旨味とミルクの風味がたっぷりの
インパクトのある味わいです。美味しい〜。

美味しいチーズを堪能しました。
来週のイベントでも美味しいチーズとの出会いを
楽しみにしています。
ディナーメニュー更新しました
2012.10.17 (Wed)

ディナーメニューに新しいお料理が3品登場しました。
写真のお料理はメインディッシュの
「塩山産ワイン豚の自家製ソーセージ、レンズ豆の煮込み添え」です。
人気のワイン豚をエリソン自慢の自家製ソーセージにしました。
ソーセージは少し太めの食べ応えのあるサイズで、
ちょっぴりスパイシー仕上げ。
相性の良いレンズ豆を煮たものをたっぷりと添えました。
エリソン公式サイトはこちらから