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狩猟シーズン始まります!

2017.11.10 (Fri)

さてさて、11月に入り今シーズンの狩猟解禁が近づいて来ました。

10月には今季の狩猟者登録を行いました。毎年、狩猟を行う県ごとに申請を行い狩猟税などを納めるのです。
行う猟の種類×狩猟税×猟を行う県+猟友会の会費です。猟友会の会費には一年分のハンター保険の費用も含まれています。
害獣駆除に従事すると狩猟税の値引きなどはありますが結構かかりますね。シェフは第二種猟銃で山梨県だけで猟をするので17,300円です。



11月に入ると狩猟者登録証などが出来上がってくるので取りに行きました。
年度が入ったバッジや登録証、そして通称ハンターマップと呼ばれる地図です。
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県内の細かい地図に猟をしてはいけない保護区などが書かれています。少しずつ変わるので毎年新しい地図が配られます。
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ハンターマップには地図の他にも色々書いてあって、期間中の日の出日の入りの時間(銃猟はその間しかしてはいけないため)、地域や年ごとに多少変わる狩猟鳥獣の種類などです。
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と、いうことで11月15日にはいよいよ山梨県の狩猟シーズンがスタートします!
シェフも早速、猟に行く予定ですがまだ最初は肩慣らしなのですぐに獲れるかどうかは…
鹿やイノシシはいつもお願いしているい猟師兼お肉屋さんの北井さんからの入荷を待ちます。
獲れた物も種類によってしばらくの熟成期間が必要なため15日からすぐにジビエ料理をご提供できるわけではありません。
ある程度安定してご用意できるのは12月以降とお考えください。

獲れた物からご案内していつからご提供可能かはこのブログでお知らせしますので、地元で獲れた国産ジビエ料理を食べたい方はもう少しだけお待ちくださいね!!!
12:23  |  山梨県産ジビエとハンティング  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ヤギの冬支度

2017.11.09 (Thu)

朝夕はかなり冷え込むようになってきました。
夏場はほっそりとしてきたヤギ達も気がつけば少しずつ冬毛になってきています。


寒くなるに従ってもっとモフモフになってくると思いますよ。
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そろそろ辺りの青草も少なくなってきたので牧草を配達してもらいました。
イネ科の牧草チモシーを4ブロック、マメ科の牧草ルーサン(アルファルファ)を1ブロック。
一個30kg弱の大きさでこの量で大体二匹の二ヶ月分ぐらいですね。二匹とも去年より体が大きくなっているので少し増やしました。
急に餌を変えるとヤギのお腹の中の微生物がびっくりして体調を崩すのでしばらくは青草と併用して徐々に切り替えていきます。
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牧草の保管用に新しく用意したのがこちら!灯油などを入れたりするケースです。
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灯油が4本入るサイズだと楽々丸ごと入ります。二ヶ月程度保管するので湿気などでカビたりしないように注意が必要です。
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今までは夏場は青草、冬場は牧草を中心に食べさせていたのですが、今年の冬は初めてこちらを購入しました。
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なぜかというと今年はマカロンに種付けをしてみる予定なのですが、妊娠中や搾乳中は栄養をつけさせるため濃厚飼料と言われる穀物系の餌を少し与えた方がいいそうだからです。
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中身はこんな感じなんですね〜つぶしたトウモロコシやペレット状の餌がミックスされています。
まだ妊娠前ですがまずは毎日ひとつかみ程度マカロンだけにやってみます。
ヤギは草も好きですが穀物系にも目がないので美味しそうに食べていましたよ。
妊娠中やミルクを搾っている間は一日300g程度与える予定です。この一袋(約1500円)で二ヶ月は持つってことですね。
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周りの美味しい物がなくなりつつあるのでヤギを散歩に連れ出してもつまらなそうにしていますが(笑)冬が来たんだからしょうがない。また春がくるのを楽しみにしましょうね♪
02:25  |  ヤギを飼う  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ヤギの発情

2017.11.06 (Mon)

先日も書いたのですが、今年は初めてマカロンに種付けをして仔を産ませてみようと思っています。
そのために発情周期を見極めて予定を立てる必要があります。
ヤギの発情は大体21日周期で二日弱継続します。その二日弱の間に雄ヤギに逢わせなければならないのです。
と思っていると、ちょうど昨日から発情がきたようです。


ヤギの発情は、やたら鳴き叫ぶ、尻尾をひっきりなしにフリフリする、落ち着きがなくなる、外陰部が充血し粘液が確認される、などの兆候が出ます。
マカロンが昨日の朝からやけに鳴いているなあと思っていたのですがどうやら発情がきたようです。

今朝の様子ですが、いつもなら朝ごはんを食べた後のまったり反芻タイムなのに、バタバタと動き回り大きな声で鳴いています。
日なたぼっこ中のマドレーヌとは好対照ですね。
雌ヤギは大人しくて飼いやすいとは言われるのですが、この発情中の鳴き声は結構厄介です。個体差も結構あるっぽいですがマカロンは割と静かな方じゃないかと思うのです。うるさい子はもっとうるさいらしいですよ。

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しかし、教科書的には21日周期と言われるヤギの発情ですが、マカロンはどうやら20日周期みたいなんです。
今年の秋の初発情は火曜日からで次が翌々週の月曜日から今回が日曜日から、ということは次回は土曜日にくるというわけです。
ムムム、次回の発情で先日の雄ヤギ君の所に連れて行こうと思っていたのに土日だとちょっと困るなあ…なんとか時間が作れればいいのですが。
15:51  |  ヤギを飼う  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

開店17周年ありがとうございます。

2017.11.04 (Sat)

エリソン・ダン・ジュールは本日11月4日をもって開店17周年を迎えました。
これもひとえにご来店いただいたお客様をはじめたくさんの方々のおかげと深く感謝しております。
ありがとうございます。

毎年この日を迎えるたびに確かに積み重ねて来た日々ながら、もうそんなに経ったのかとちょっとした驚きも感じます。
これからの日々も実りのある日々にできるよう、また新たなことに挑戦する気持ちも忘れぬよう、これからも精進してまいります。

どうか今後とも末永いご贔屓をお願い申し上げます。

エリソン・ダン・ジュール
中村裕
中村美里
01:26  |  お知らせ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Menu du Hérisson のお料理紹介

2017.11.03 (Fri)

気がつけば季節は晩秋へと移り変わっています。
庭の木々が紅く色づき落ち葉が舞い始めました。

季節のメニューをご用意するコース「Menu du Hérisson(ムニュ・デュ・エリソン)」のお料理をご紹介します。
コースの内容は日々変わっていますので、これはある日のお料理です。


定番の甲州ワインビーフのモモ肉のローストも季節の野菜で色鮮やかに。
直売所で見つけた姫林檎はローストにすると酸味のある味わいが楽しい。


デザートのようなオードブルです。
甲州ワイン豚のリエットに栗のピュレを添えたモンブラン仕立て。
栗はペイザナ中原ワイナリーの敷地に立つ大きな栗の木に実ったものです。
山に自生しているハシバミの実(ヘーゼルナッツ)を食感のアクセントにしました。
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大分産のプリプリのコチをベニエに。
この時期はもしかしたら身よりも美味しいかもしれないカブの葉を使ったグリーンソースで。
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オマール海老のローストに合わせるのはマル神農園の黒キャベツの煮込みです。
カリフラワーとチリメンキャベツのチップを添えて、アメリケーヌソースが甘さを引き立てます。
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リー・ド・ヴォー(仔牛の胸腺)と天然きのこのフリカッセ。
今年のきのこの季節もあともうわずか。ドライにしたヤマドリダケモドキ(セップ/ポルチーニ)のダシを使ったコクのある仕上がりです。
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16:51  |  料理  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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