もうすぐリリース98wines
2019.04.26 (Fri)
甲州市に新しく誕生した「98wines(キュウハチワインズ)」をご存知でしょうか?昨秋に初仕込みを行なってそろそろ初リリースと聞いて一足お先に訪ねてみました。
場所は甲州市塩山福生里(ふくおり)、塩山の中でもやや山寄りの玉宮地区になります。エリソン・ダン・ジュールからだと車で10分ちょっとですね。
民家や畑の間を縫って登っていくと立派なワイナリーが姿を現しました!ワイナリーは三つの建物でできていて、中央上の木でできた試飲などを行うショップ、中央下の石造りの熟成庫、左の鉄をテーマにした醸造所です。

醸造家でもある代表の平山繁之さんにお話を伺ってきました。平山さんは甲州市の老舗のワイナリーで長年ワイン造りに携わり、全国でワイン造りの指導もされてきました。平山さんが立ち上げたこの「98wines」からは平山さんの大きな夢が溢れんばかりでしたよ!

立ち飲みもできるカウンターの中にはちょっとしたレストラン並みの調理機器も完備、テーブル席から外のテラスへと続きます。こんなところでワインを飲んだら美味しでしょうね!キッチンを使って様々なイベントも出来そうです。

部屋の一角には縁あってジョージアから運ばれた甕が埋めてあります。今秋には甲州種を使ってクヴェヴリ(甕)発酵のワイン造りにも挑戦してみるとか!

二階へ上がると広々とした一つの部屋になっています。ここもいろいろなアイデアでイベントに使っていく予定だそう。


大きな大きな窓には絶景が広がります。天気が良ければ富士山も見えるとか。ここは標高が高いので4月22日時点でもまだ桃の花が咲いています。ちなみにエリソンは左手の山の向こうぐらいですね。

そして醸造棟へ。ここは自然の高低差を利用してプレス機にブドウを投入しやすくなっています。

出入口にはモチーフである「鉄」の文字が。

中にはタンクが所狭しと並んでいます。ここの設備で年間40トンほどは醸造できるとか。昨年はブドウの収量が少なく使わなかったタンクもあるのですが、いくつかのタンクには瓶詰めを待つワインたちが入っています。

そして一部のワインを試飲させていただきました。このワイナリーで扱うブドウは今のところ「甲州」と「ベーリーA」だけ。仕込み量の目標としては自園のブドウが半分、地域のブドウが半分で40トンほどだそうです。

主になるのは甲州の白ワインです。いくつかのタイプを仕込んでいます。アルコールは高くなく酸味がしっかりと効いた繊細で味わいのあるワインです。

ベーリーAと甲州の混醸のロゼにも力を入れていきたいそう。日本ではロゼはなかなか注目されにくいですが、お料理との相性などを考えてももっと飲んで欲しいと。エリソンでもちょっと展開してみたいですね。

ベーリーAの赤の醸造量はちょっとだけ。でもこれもかなりいい感じでしたよ。

そして通路を通って隣の熟成庫へ。ここは少し掘り下げて半地下になっています。ピカピカの瓶詰め機が置いてありますね。これから瓶詰めの試運転を行い発売へと向けて瓶詰め作業が行われます。

発売が待ちきれないですが、じっくりと準備をして(たぶん?)もうすぐ発売のお知らせが届くんじゃないでしょうか。

熟成庫から階段を数段あがりドアを開けると 広場に出ます。熟成庫の外側は石垣をイメージした作りに。
この場所は一つのワイナリーであることに留まらず、ダイナミックなストーリーとキレキレのセンスが溢れる素敵な空間です。ここで作られるワインはもちろんのこと、ここから始まるいろいろな広がりがとっても楽しみですね!

そして、さらに面白い施設があるんです。ワイナリーから数十メートル先にある98winesが管理する貸別荘型の民泊です。

お掃除中のところちょっと覗かせてもらいました。
一戸建ての古い民家をリノベーションした素敵な建物です。広いリビングとダイニングは8名まで対応。


キッチンや食器も完備で自炊も対応可能です。


ツインのベッドルームが三つと和室があり8名まで泊まれます。

大きなお風呂やBBQもできる庭などもあり、家族や仲間で泊まってワインを飲みながらゆったりとした時間を過ごすのにぴったりですね。エリソン・ダン・ジュールへもタクシーや運転代行で10分ちょっとでアクセスできるのでディナーをエリソンで楽しんでこちらに泊まるなんてすごく素敵ですね♪エリソンならお子様連れのお食事でも個室をご用意できるので小さなお子様と一緒のご旅行にもいいかもしれませんね。
料金や予約など詳しくはこちらへどうぞ。
Y's Village 福生里(ワイズビレッジふくおり)
場所は甲州市塩山福生里(ふくおり)、塩山の中でもやや山寄りの玉宮地区になります。エリソン・ダン・ジュールからだと車で10分ちょっとですね。
民家や畑の間を縫って登っていくと立派なワイナリーが姿を現しました!ワイナリーは三つの建物でできていて、中央上の木でできた試飲などを行うショップ、中央下の石造りの熟成庫、左の鉄をテーマにした醸造所です。

醸造家でもある代表の平山繁之さんにお話を伺ってきました。平山さんは甲州市の老舗のワイナリーで長年ワイン造りに携わり、全国でワイン造りの指導もされてきました。平山さんが立ち上げたこの「98wines」からは平山さんの大きな夢が溢れんばかりでしたよ!

立ち飲みもできるカウンターの中にはちょっとしたレストラン並みの調理機器も完備、テーブル席から外のテラスへと続きます。こんなところでワインを飲んだら美味しでしょうね!キッチンを使って様々なイベントも出来そうです。

部屋の一角には縁あってジョージアから運ばれた甕が埋めてあります。今秋には甲州種を使ってクヴェヴリ(甕)発酵のワイン造りにも挑戦してみるとか!

二階へ上がると広々とした一つの部屋になっています。ここもいろいろなアイデアでイベントに使っていく予定だそう。


大きな大きな窓には絶景が広がります。天気が良ければ富士山も見えるとか。ここは標高が高いので4月22日時点でもまだ桃の花が咲いています。ちなみにエリソンは左手の山の向こうぐらいですね。

そして醸造棟へ。ここは自然の高低差を利用してプレス機にブドウを投入しやすくなっています。

出入口にはモチーフである「鉄」の文字が。

中にはタンクが所狭しと並んでいます。ここの設備で年間40トンほどは醸造できるとか。昨年はブドウの収量が少なく使わなかったタンクもあるのですが、いくつかのタンクには瓶詰めを待つワインたちが入っています。

そして一部のワインを試飲させていただきました。このワイナリーで扱うブドウは今のところ「甲州」と「ベーリーA」だけ。仕込み量の目標としては自園のブドウが半分、地域のブドウが半分で40トンほどだそうです。

主になるのは甲州の白ワインです。いくつかのタイプを仕込んでいます。アルコールは高くなく酸味がしっかりと効いた繊細で味わいのあるワインです。

ベーリーAと甲州の混醸のロゼにも力を入れていきたいそう。日本ではロゼはなかなか注目されにくいですが、お料理との相性などを考えてももっと飲んで欲しいと。エリソンでもちょっと展開してみたいですね。

ベーリーAの赤の醸造量はちょっとだけ。でもこれもかなりいい感じでしたよ。

そして通路を通って隣の熟成庫へ。ここは少し掘り下げて半地下になっています。ピカピカの瓶詰め機が置いてありますね。これから瓶詰めの試運転を行い発売へと向けて瓶詰め作業が行われます。

発売が待ちきれないですが、じっくりと準備をして(たぶん?)もうすぐ発売のお知らせが届くんじゃないでしょうか。

熟成庫から階段を数段あがりドアを開けると 広場に出ます。熟成庫の外側は石垣をイメージした作りに。
この場所は一つのワイナリーであることに留まらず、ダイナミックなストーリーとキレキレのセンスが溢れる素敵な空間です。ここで作られるワインはもちろんのこと、ここから始まるいろいろな広がりがとっても楽しみですね!

そして、さらに面白い施設があるんです。ワイナリーから数十メートル先にある98winesが管理する貸別荘型の民泊です。

お掃除中のところちょっと覗かせてもらいました。
一戸建ての古い民家をリノベーションした素敵な建物です。広いリビングとダイニングは8名まで対応。


キッチンや食器も完備で自炊も対応可能です。


ツインのベッドルームが三つと和室があり8名まで泊まれます。

大きなお風呂やBBQもできる庭などもあり、家族や仲間で泊まってワインを飲みながらゆったりとした時間を過ごすのにぴったりですね。エリソン・ダン・ジュールへもタクシーや運転代行で10分ちょっとでアクセスできるのでディナーをエリソンで楽しんでこちらに泊まるなんてすごく素敵ですね♪エリソンならお子様連れのお食事でも個室をご用意できるので小さなお子様と一緒のご旅行にもいいかもしれませんね。
料金や予約など詳しくはこちらへどうぞ。
Y's Village 福生里(ワイズビレッジふくおり)
Menu du Hérisson のお料理紹介
2019.04.25 (Thu)
四月も終わりに近づき気温がぐっと上がってきて庭の木々に芽吹きが始まりました。この季節の爆発的なエネルギーには目を見張るものがあります。お料理にも初夏の味わいを取り入れたものが増えてきました。
季節のお料理をご用意するコース「Menu du Hérisson(ムニュ・デュ・エリソン)」のメニューをご紹介します。コースの内容は日々変わっていますのでこれはある日のお料理です。
赤身の旨味を味わえる甲州ワインビーフのモモ肉のローストです。シェフが採ったノビル、わらび、ヤブレガザ、木の芽、直売所の行者ニンニク、菜の花、ブロッコリーを添えて。

最近時々作っている自家製のモッツァレッラチーズです。ミルキーな味わいにちょっと酸っぱいカタバミを添えて。鹿のラグーを挟んだ小さなサンドイッチとチーズクラッカー。

和歌山県産の天然物真鯛のポワレと真鯛の白子のムニエル。周辺で採ったタラの芽、花イカダ、リョウブのフリットと共に。

イノシシのモモ肉を使った自家製の生ハムにさっぱりとしたウドのマリネと昨年作った青トマトのピクルスを合わせて。可憐なスミレの花の彩りで。

季節のお料理をご用意するコース「Menu du Hérisson(ムニュ・デュ・エリソン)」のメニューをご紹介します。コースの内容は日々変わっていますのでこれはある日のお料理です。
赤身の旨味を味わえる甲州ワインビーフのモモ肉のローストです。シェフが採ったノビル、わらび、ヤブレガザ、木の芽、直売所の行者ニンニク、菜の花、ブロッコリーを添えて。

最近時々作っている自家製のモッツァレッラチーズです。ミルキーな味わいにちょっと酸っぱいカタバミを添えて。鹿のラグーを挟んだ小さなサンドイッチとチーズクラッカー。

和歌山県産の天然物真鯛のポワレと真鯛の白子のムニエル。周辺で採ったタラの芽、花イカダ、リョウブのフリットと共に。

イノシシのモモ肉を使った自家製の生ハムにさっぱりとしたウドのマリネと昨年作った青トマトのピクルスを合わせて。可憐なスミレの花の彩りで。

GW(10連休)のご予約について
2019.04.21 (Sun)
ここ一週間ほどは気温も安定してきて季節は春から初夏へと向かっていますね。エリソン・ダン・ジュールの周辺の山桜も見頃を迎えています。

さて、今週末からはいよいよGW!10連休という方もいるのではないでしょうか?
期間中のエリソンは今のところ混み合っている日があったりそうでもない日もあったりといった感じですので、どうぞお早目にご予約ください。ご来店のご予定のお客様はランチタイム、ディナータイム共に前日までにご予約の上ご来店くださいませ。
お子様連れのお客さまには個室をご用意いたしますが、一組さま限定となりますのでできるだけ早いご予約をお勧めいたします。
(10連休による物流の混乱で一部商品に品切れが起こる可能性もあります。ご理解ご了承のほどよろしく願い申し上げます。)
GW期間中は日によって中央自動車道で大変な渋滞が発生する日もあると予想されます。ランチタイムのご予約の場合は渋滞により到着できず当日キャンセルなどとなる場合がありますのでご注意ください。ランチタイムにご予約の場合は電車での移動、前泊などをご検討くださいませ。

さて、今週末からはいよいよGW!10連休という方もいるのではないでしょうか?
期間中のエリソンは今のところ混み合っている日があったりそうでもない日もあったりといった感じですので、どうぞお早目にご予約ください。ご来店のご予定のお客様はランチタイム、ディナータイム共に前日までにご予約の上ご来店くださいませ。
お子様連れのお客さまには個室をご用意いたしますが、一組さま限定となりますのでできるだけ早いご予約をお勧めいたします。
(10連休による物流の混乱で一部商品に品切れが起こる可能性もあります。ご理解ご了承のほどよろしく願い申し上げます。)
GW期間中は日によって中央自動車道で大変な渋滞が発生する日もあると予想されます。ランチタイムのご予約の場合は渋滞により到着できず当日キャンセルなどとなる場合がありますのでご注意ください。ランチタイムにご予約の場合は電車での移動、前泊などをご検討くださいませ。
4匹の子ヤギ
2019.04.16 (Tue)
4日にマドレーヌの子が10日にマカロンの子が生まれて、子ヤギが4匹になり賑やかな日々を送っています。

マドレーヌの子ヤギたちは7日目に除角を行いました。
3日目にはこんな感じです。マドレーヌの子は遺伝的な確率では25%有角で75%無角なのでまず角が生えるか確認する必要があります。
この子はおそらく無角。少しつむじがありますが全体的には平らです。

この子はおそらく有角。角の場所にしっかりとつむじが巻いて触るとちょっとだけとんがっています。オスとメスではオスの方が早く角が大きくなる傾向はあるようですね。

先日の研修の成果を生かして購入したばかりのデホーナー(除角器)を使い除角に挑戦しました。手探りながらもなんとか成功かな?施術の後も子ヤギが元気そうにしてミルクもしっかり飲んでいたので一安心です。今はこの日から5日ほど経ちましたが健康に問題はないようです。

6日遅れで生まれたマカロンの子たち。どうも狭いところが好きみたいで餌箱の隙間に潜り込んでいていなくなったかと思ってびっくりします😁

なんでーそんなところに居るのー??

もう1匹はマカロンが朝ごはんを食べるのを見ながらウトウト…

こっちは子ヤギ二連結。まあ、すぐに大きくなって入れなくなると思うけどねー😆
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マドレーヌの子はオスが二頭、マカロンの子はメスが二頭。オスとメスでは活発さが違うのか外に出始めるのもメスはゆっくりです。男の子チームは生まれて数日後には朝ドアを開けると弾丸のように飛び出してくるようになりましたが、女の子チームは恐る恐る慎重です。

でもちょっとずつ外に出しているうちにだいぶ慣れてきたのか4匹を外に出すと走りまわっております。青い首輪付きがマドレーヌの子(オス)、首輪なしはマカロンの子(メス)です。
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そういえば1匹のメスの子ヤギの行き先が決まっていた話がなくなってしまったので、メス二頭オス二頭の飼い主募集中です!どちらにしても3ヶ月ほどしたら手放す予定なので、もしご興味がある方は7月上旬までにエリソン・ダン・ジュールまでご連絡ください。

マドレーヌの子ヤギたちは7日目に除角を行いました。
3日目にはこんな感じです。マドレーヌの子は遺伝的な確率では25%有角で75%無角なのでまず角が生えるか確認する必要があります。
この子はおそらく無角。少しつむじがありますが全体的には平らです。

この子はおそらく有角。角の場所にしっかりとつむじが巻いて触るとちょっとだけとんがっています。オスとメスではオスの方が早く角が大きくなる傾向はあるようですね。

先日の研修の成果を生かして購入したばかりのデホーナー(除角器)を使い除角に挑戦しました。手探りながらもなんとか成功かな?施術の後も子ヤギが元気そうにしてミルクもしっかり飲んでいたので一安心です。今はこの日から5日ほど経ちましたが健康に問題はないようです。

6日遅れで生まれたマカロンの子たち。どうも狭いところが好きみたいで餌箱の隙間に潜り込んでいていなくなったかと思ってびっくりします😁

なんでーそんなところに居るのー??

もう1匹はマカロンが朝ごはんを食べるのを見ながらウトウト…

こっちは子ヤギ二連結。まあ、すぐに大きくなって入れなくなると思うけどねー😆
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マドレーヌの子はオスが二頭、マカロンの子はメスが二頭。オスとメスでは活発さが違うのか外に出始めるのもメスはゆっくりです。男の子チームは生まれて数日後には朝ドアを開けると弾丸のように飛び出してくるようになりましたが、女の子チームは恐る恐る慎重です。

でもちょっとずつ外に出しているうちにだいぶ慣れてきたのか4匹を外に出すと走りまわっております。青い首輪付きがマドレーヌの子(オス)、首輪なしはマカロンの子(メス)です。
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そういえば1匹のメスの子ヤギの行き先が決まっていた話がなくなってしまったので、メス二頭オス二頭の飼い主募集中です!どちらにしても3ヶ月ほどしたら手放す予定なので、もしご興味がある方は7月上旬までにエリソン・ダン・ジュールまでご連絡ください。
塩ノ山ワインフェス2019開催しました!
2019.04.15 (Mon)
青空が広がるサイコーのお天気、吹き渡る風はどこかひんやり、ワインを楽しむには絶好のコンディションでした!

エリソンでもここ数日かけて準備したワインがススムおつまみをたっぷりと用意しました。

自分たちはワインが飲めないのは残念ですが、周辺の出店のお料理を楽しんだり♪エンジョイしてきましたよー!

会場の雰囲気が伝わるでしょうか?テーブル席やシートを敷いてなど思い思いの場所でのんびりとくつろぎながらワインを飲み、出店されたいろんな美味しいフードメニューを楽しんでいます。ステージではラジオの公開収録があったり、いろんなジャンルの音楽が生演奏されています。
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第三回塩ノ山ワインフェスは今回もとっても楽しいイベントでした。来年もきっと開催されると思うので今回参加した方も参加できなかった方も、ぜひ塩むすび広場でお会いしましょー♪

エリソンでもここ数日かけて準備したワインがススムおつまみをたっぷりと用意しました。

自分たちはワインが飲めないのは残念ですが、周辺の出店のお料理を楽しんだり♪エンジョイしてきましたよー!

会場の雰囲気が伝わるでしょうか?テーブル席やシートを敷いてなど思い思いの場所でのんびりとくつろぎながらワインを飲み、出店されたいろんな美味しいフードメニューを楽しんでいます。ステージではラジオの公開収録があったり、いろんなジャンルの音楽が生演奏されています。
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第三回塩ノ山ワインフェスは今回もとっても楽しいイベントでした。来年もきっと開催されると思うので今回参加した方も参加できなかった方も、ぜひ塩むすび広場でお会いしましょー♪